2007年9月8日土曜日

失業中はお金が必要

失業中はお金が必要です。離職して収入がありませんから、失業手当がもらえる期間中は、大部分の方が失業手当を頼りに生活する事になると思います。その失業手当ですが、受給するにはいくつかの条件があります。失業状態であることと、賃金支払の基礎となった日数が14日以上ある月が通算して6か月以上あり、かつ、雇用保険に加入していた期間が6か月以上あることなどです。失業状態というのは、働く意志があり、かつ働ける状態であるが就職先が見つからない場合のことをいいます。ですので、病気や怪我、妊娠などですぐに働くことが出来ない場合には、失業手当を受給する対象とはならないようです。

退職に関してですが、退職する予定は余裕をもって考えておくと良いかもしれません。というのも、多くの場合には退職は引きとめや、忙しい時期が終わるのを待ってから退職する事になるため、思ったよりも退職日を迎えるまでには多くの時間を必要とするからです。もし、転職先を先に決めてしまって、後から退職をしたい、ということになりますとちょっと問題が発生するかもしれませんね。退職が間に合わない、なんてことになれば目も当てられません。ですので、退職に関しては少々余裕を持ってスケジュールを考えておくと良いかも知れませんね。

基本手当とは、失業給付の中心となるもので、一般に失業給付、失業手当と呼ばれています。正式には基本手当というんですね。これは、雇用保険の被保険者の方が、なんらかの事情で離職した場合、失業中の生活を心配せずに、新しい仕事を探して早く再就職してもらうために支給されるものだそうです。だから、失業状態の人(仕事をしたいけれど、見つからない人)にのみ支給されるんですね。

原則として、失業手当は仕事が決まったとしても、入社の前日まで支給されることになります。入社して失業期間が終わるまでは、失業手当は支給されるということですね。少しは安心した方もいらっしゃるのではないでしょうか。仕事が決まったから即支給が打ち切り、とはならないようです。しかし、病気や怪我、妊娠・出産などですぐに就職することができない状態の場合には失業手当は受けられないので注意が必要です。